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まじめに仕事して金がない

大学の同級生と会い

収入が自分より多いとき

やはり人は

 

うらやましいな

あいつとは大差なかったのに

なんて思うものだ。

 

しまいには

転職してえな!

 

とかおもうものだ。

 

でも、東芝が現在ピンチなように

時流の流れでもって

給料は上がったり下がったりする。

自分より給料の高い奴だって

もしかしたら

下がることかあるかもしれないよ。

 

いっときの差でもって

やきもきするのは

はっきりいってあまり賢くなくて

まして、会社の給料なんてものは

日頃の努力の積み重ねで

すこしずつ増えていくものだし

自分の努力ではどうしようもないところで

大きく左右されるケースもある。

 

だから、誰かより給料が低い!と

大騒ぎするのは

すこし考えが足りないんでないかと思う。

 

でも、実際問題

給料がひくい。

努力しても、給料なんてぜんぜん上がらない。

 

と嘆いているのであれば

独立して、自分の腕一本で

生活してみるしかないんだろう。

 

給料があがるも、さがるも

自分以外に責任を負う人はいないから

まさに自分次第でどうにでもなる

世界になってくるはずだ。

 

まじめに仕事してるのに

金がない!

なんて、

 

そもそもおかしな話で。

会社組織に属している時点で

給料が高いとか低いとか

どんぐりの背比べみたいなものではないのかなあ。

 

これは金額の差を、いってるわけでなくて

本当に自分の力で得た金だ!と

いえるのかは、会社組織に属している時点で

自分の力以外のものが働いているんだから

給料が多いから威張るとか

給料が低いから卑屈になるとか

阿呆らしいんじゃないか。

 

はっきり言って

会社員の給料の多寡は

それが個人の能力によるものかなんて

わからねえんじゃないかなあ。

 

じゃあ独立だ!

ってはなしになるんだろうけれど

それはそれで

給料の多寡で大騒ぎするとか

あまいものではなくて

生きるか死ぬかって問題にも

なりかねないことだから

安易に考えられないことなんだろうなあ。

 

 

でも、まあ、金がほしけりゃ

じぶんで稼いでやるぜ!

じぶんで商売やってやるぜ!

 

くらいの気持ちでないと駄目なんだろう。

安月給でも、ぼちぼち暮らせたらいいや。

ってのが、大半だし

それ、悪いことじゃ決してないしね。

おれも大体がそんな気持ちだし。

 

なんとなく餓死しない程度に飯も食えて

ネットサーフィンで無料で

ぼんやりコンテンツみて満足して

安い酒をなめて

なんとなく過ごせている。

 

そんな居心地のよい状態からは

安易な思いでは

抜け出せるわけはないよ。

 

火薬に火をつけるような

激しい化学反応みたいなものがないと

ひとはそこに居続けようとするものだと思う。