伝わらないもどかしさ
会話に関することをまた書く。
たぶん、人とのコミニュケーションがうまくいってない証拠だ。
仕事を複数人で進めている。
皆、設計者だ。
今日は大きなコミニュケーションロスがあり、ちょっと慌ただしかった。
そして、イライラした。
話し合い、方針を決める。
じゃあ、これでいきましょう。
……。
って、誰やるの? みたいな雰囲気。
じゃあ、俺やるよといっちゃう。
皆が口頭であーしたほうがいい、こーしたほうがいいと、意見を言うけど、空中戦になって、結局まとまらず。。
「さっき何話したっけ?」みたくなる。
「それ、いったっけ?」みたいになる。
いっそのこと会話を禁止しようとおもう。
ちゃんと考えて、資料作った上でチャットで話した方が、やることがまとまる。
口で話したことは、伝わらない。
絵や図がないと伝わらない。
独り合点して、物事を進めて、俺も失敗した。
ちゃんと、資料を読み、疑問点を書き出して、曖昧なものを整理しないとだめだ。
人がたくさん集まったって、おしゃべりしてちゃだめだってことがわかった。
伝わらない、もどかしい
だけならまだいいけど
仕事が進まない、イライラしてギスギスしていくのは
会話が諸悪の根元だ。
相手がなにいってるかわかんねーんだもの。
で、たぶん相手も、同じことを思ってる。
あしたは、話さないぞ。